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オノマトペの世界に

​ようこそ!

「ワクワク」「ドキッ」

「サクサク」のような

人やものごとの様子を

感覚や感性で表すオノマトペ。

これを気に入っていて

日常でも活用しています。

とてもイメージしやすく

身体にスーッと

馴染んでくるからです。

私たちは情報を理解する時に、

頭(思考)を使ったり、

身体(感覚)を

使ったりしてます。

例えば、体温が36.5度だから

健康だと言うのは頭、

心がノビノビして

身体もぽかぽかして元気

というのが身体の言葉。

身体の外に

答えがあるのではなく、

身体の内側にある答え。

自分の身体を

通して感じることは、

自分にとっての真実。

オノマトペの世界は、

自分の感性を磨き、

今の自分を素直に表現でき、

心が柔らかくなるのですよ。

オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト 
オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト
オノマトペ イラスト

 オノマトペでつながる
『アイラブミー』
レッスン講座

(時間)約3時間

(金額)10,000円

オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座
オノマトペ アイラブミー 講座

《メニュー内容》

・オノマトペの世界って

こんなに豊か。

・陰陽のバランスのはなし

・自分の内側から

オノマトペを探してみましょう。

・それはどんなイメージですか?童心にかえって、

コースターにイラストを描く

癒しタイム。

・シェアタイム

・できあがったオノマトペのイラストは『みんなのオノマトペ』としてオノマトペギャラリーに掲載させていただきます(希望者のみ)。

 

オノマトペ アイラブミー イラスト 講座
オノマトペ アイラブミー イラスト 講座
オノマトペ アイラブミー イラスト 講座

心に湧き上がるさまざまな感情をオノマトペで自由に表現し、自分と深くつながる「アイラブミー」レッスン講座。

 

大人になるにつれ、わたしたちは社会に適応するための処世術を身につけてきました。ある時はそれも必要だったと思いますが、今のあなたにとっても本当に幸せなことでしょうか?

 

自分の本心を隠したり、我慢したり、なかったことにしたり、気のせいのふりをしてませんか?社会や権威ある人や誰かの正解を、自分の正解だと勘違いしていませんか?

 

もし、今の自分にしっくりしていないとしたら、肝心な自分を置いてきぼりにしてるかもしれませんね。

 

わたしたちはいつも、たくさんの情報や刺激に刺激されながら、生きています。そのたびに自分の中に、嬉しさも苛立ちも迷いも怖さも、さまざまな反応をが起こります。そして無意識に、その反応にジャッジをしがちです。しかし、本当は自分の中に沸き起こるものの中に、ダメなものなどひとつもないのです。

 

「これはいいけど、そっちはダメ」の思考の判断ではなく、シクシク、どよ〜ん、ヤッホー、ニタニタのようなオノマトペの表現は、身体から発してる言葉であり、感情の原語で、そこには本心や願いが隠れています。ネガティブもポジティブも、いろんな気持ちを全部素直に出してみましょう。

 

そして、オノマトペをイラストにすると、客観的に自分を眺められ、自分を受容することができます。わたし自身、絵は素人ですから、うまくはありません。ですが、下手の良さを知っています。それは、純粋さです。◯と△と□と線が描ければ、なんとなく絵になります。

 

ネガティブな感情であっても、描いてるうちに、不思議と癒されていきます。

 

さまざまな感情を持っているのが、わたし自身であり、常に変化し続けるのが、わたし自身であります。

内側に沸いたことを表現するのは排泄と同じです。人間の特徴は創造性ですから、自分なりの素直な表現をすればするほど、自分を愛しく感じ、自分を知り、自分を生かしていくのです。

オノマトペでつながるアイラブミーは、とってもユニークで豊かで楽しいのです。

 

誰でも幸せな人生を生きていいのですよ。

自分と深くつながりましょう。

自分をよく観察しましょう。

自分を愛でて育てましょう。

オノマトペ アイラブミー イラスト 講座
オノマトペ アイラブミー イラスト 講座
オノマトペ アイラブミー イラスト 講座
オノマトペギャラリー イラスト

​イラストをクリックすると、文章の全文が読めます。
イラストをながめながら読んでみてください。
​あなたのオノマトペはどんな言葉でしょう?

オノマトペギャラリー
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