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キリコイズム 癒し

わたしの考える

「癒し」メニューは、
身体も心も

両面に取り組むことが特徴です。
身心一如(しんじんいちにょ)

という
仏教の言葉がありますが
肉体と精神は一体のもので
分けることができません。
私たちは生まれてからずっと、
この身体と共に生きています。
 
嬉しい時も、悲しい時も、
辛かった時も、幸せな時も、
常に一緒に体験をしており、
身体は、

自分の歴史そのものです。
細胞は自分の全てを記憶しており、
もっというと、
どのように生きていくかも
身体は知っているという考えを
根本に持っています。
 
多くの人の場合は、
これまでの思考の癖が

身体に染み付いて、
それが歪みになってるので、
まずそこを

整える必要があります。
身体の癖が

後戻りをしないように、
心の部分や感情面を

解放していきます。
 
私たちは、

もともとは健康だったし、
もともとは元気だったはず。
無邪気に笑ったりしてたはず。
そこには戻っていける

可能性があって、
阻害しているものが、
身体や心の姿勢、考え方、
環境、栄養など

様々な要因がありますが、
それらを丁寧に取り外しながら、
本来の自分を
思い出していくことができます。
 
人間も自然の一部である。
ここに立ち返っていくことで、
わたしが、

わたしを生きることができ、
あなたが、

あなたを生きることができ、
お互いを尊重し合い、
それは、まるで

世界が一つの森のような
自然本来のあり方です。
 
癒しにおいて最も大切なことは、
自分の人生は、
自分に責任があること。
だからこそ、
人生に自ら取り組む
主体的な姿勢がとても大切です。


 

セッション
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キリコイズム 身体

身体を内側から調えるのが、
自分ができるセルフケアです。
一つの提案が

ファスティングです。
 
身体の外側は

お風呂で洗うことができるけど、
内側は洗えないですよね。
食べたもので
私たちの細胞は作られているし、
この身体が、
やりたいことを全部
叶えてくれていることは

間違いないですね。
 
歩きたい時に、歩けて、
笑いたい時に、笑えて、
背中が痒い時に、
手を後に回すことができて、
目が乾かないように

瞬きをしたり、
消化しやすいように、
唾液を出したり。。。
 
ありとあらゆる
私たちのいのちの働きは、
この身体があってこそ。
 
よりよく働いてもらうためには、
充分に身体に対して
感謝することが重要です。
 
エドガーケイシーは、
「身体は、神が宿る神殿」

だと言います。
 
神社に行って、
祭壇が埃だらけだったり、
境内がごみや落ち葉で

散らかってたら、
残念な気持ちになりますよね。
 
自分の身体が、
「神社」「神殿」だと思って、
考えてみてください。
 
どのようにありたいと

思いますか?


 

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キリコイズム   調える 心 

自分の人生は、

源は自分である。

この考え方を大切にしています。

 

一人で全部自分でで

きるはずはなくて、

自分ができることは

そんなに多くはなないのですが、

 

自分が、自分のために

できることをする。

 

これは、

自分を大切に

生きることでもあります。

 

心が調ったら、

幸せを感じる時間も

増えていきます。

 

身体も、思考も前向きになり、

自分が幸せに生きるために、

自分のために、

手を抜かない。

 

他人には嘘はつけるけど、

自分には嘘はつけないのです。

 

見ないふりするけど、

本当はそこに何かあるって

自分は知ってますしね。

 

自分を偽らないでいけたら、

どんなに楽に

生きられるでしょうね。

 

ダメな自分もいていいのです。

弱い自分がいてもいいのです。

嫉妬深くて、怒りっぽくて、

泣き虫な自分がいても

いいのです。

 

ただただ、

あなたが、

あなたを愛することを

思い出してく。

 

このプロセスが、

とても、

とっても、

とーーーっても大切なのです。

 

わたしも、

まだまだ道半ばですが、

いつもこういうことを

心の中心に置いて、

今も歩いています。

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